限られた時間
自分らしく、豊かに生きるあなたへ
先週水曜から福岡に帰省していて、
いま新神戸に向かう新幹線の中です。
博多まで向かう電車の中で、
息子との会話の中で出てきたのが、
「死ぬまでにあと何日あるか」
ということ。
(なんでこんな話になったのかは忘れました笑)
100歳まで生きると仮定して、
ざっと計算してみると、
息子(11歳) 約32500日
私(38歳) 約22600日
みなさんはこの数字見て、
どう感じますか?
私がこの数字を見て感じたのは、
「それだけしかないの?!」
でした(^-^;
みなさんの感じ方は、
きっとそれぞれだと思います。
「まだまだあるな」
と感じた人もいれば、
「たったそれだけしかないの?」
と感じた方もいらっしゃるのでは?
私の場合、
「100歳まで」というと
とてつもなく長く感じましたが、
日という単位で見ると、
生きられる日は限られているんだなと
感じました。
今回は100歳までで計算しましたが、
もっと早くに死ぬかもしれないし、
長生きできたら、増える可能性もあります。
どちらにしても言えることは、
この世にいれる時間は限られている
ということ。
なんですよね。
限られた時間で、何をしよう?
あなたは何をしますか?